チャリスウェルエッセンス


ドーセージ(服用)トリートメントボトルのつくり方
【用意するもの】
遮光ビン(ボトル・スプレー)
選んだフラワーエッセンス
天然水(ミネラルウォーター)
ブランデー 、グリセリン(お子様や妊婦さんにはビネガー、グリセリンで)

【つくり方】
1.ボトルも、スプレーも天然水でガラス瓶の中を洗浄します。(洗剤は使わない)
2.どのタイプの瓶の場合でも、ブランデーを瓶の25%~30%入れます。水を瓶の肩口まで加えて選んだストックエッセンスを3~4滴加えます。(グリセリンを使用する場合は、お水の料に対して1/3程度にします。)
3.作り終わったら、ボトルを持ち、ボトルの底を手のひらで10回程度叩いてエネルギーの活性化を促してください。
※作る際のエッセンスの種類は多くても7種類までを目安にしてください。
※トリートメント可とされるフラワーエッセンスであれば、1つの目的に向けたいくつかのエッセンスを複数混ぜて作っても良いですが、同じ目的をいくつも混ぜて作ることはお勧めしません。
※ブランデータイプだと、1年程度、グリセリンだと、3週間程を目安にご使用してください。
線
エッセンスの名称
【マザーエッセンス】
晴天の午前中に作ります。クリスタルボールを用意して、天然水を用意して自然に咲いている花を葉や枝を使って摘んで水に浮かべます。3時間太陽光に当てた後に枝などで花を取り出すとマザーエッセンスの完成です。

【ストックエッセンス】(濃縮液)保管用
通常先に作ったマザーエッセンスはそのまま使えません。水とブランデー(妊婦さんやお子さんにはビネガーなどを使います) の入った小瓶にマザーエッセンスを数滴加えて出来上がったものがストックボトルです。

【コンビネーションエッセンス】
複数のマザーエッセンスを使用して目的別に作られたものです。

【トリートメントボトル】
ストックエッセンスに水やブランデー(妊婦さんやお子さんなどはビネガーなど)を混ぜ合わせて作るものです。

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